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わらび粉体験開催しました!!!

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土曜日曜とわらび粉づくり体験を開催しました!!!

上の写真はデンプン質を取り出すために不純物の混じった水を

漉しているところです。

このとろみがすごいんですよ~。


さて、まず土曜日のことからお話ししましょう。

お日さまが顔をのぞかせた午後、

我々はとんがを持ってナイスなわらび根探しに出かけました。

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斜面で懸命に掘り続けます。

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ノルマは一人1コンテナです。

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大物を掘り当てるとガボッと採れます。

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1時間かけて、全部で6コンテナ分を収穫しました。

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それを川で洗い、

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細かい泥は手洗いして(実はこの作業が一番大変でした)

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キレイになったところで土曜日の作業は終了。

気がつけば夕方17時を回っていました。

今の時季はだいぶ暗いです。

段々と無言になっていく中、

力を合わせてがんばりました。


そして2日目の日曜日。
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皆でわらび根を叩き

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水の中に入れてデンプン質を移します。

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それを漉して

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また漉して

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樽に入れて、2日間の作業は終了しました。

あとは沈殿するのを待って、

灰をかぶせて水分を取って

乾燥させたら完成です。

たくさんあったわらび根からほんの少ししかできません。

が、昔は稲刈り後の大事な現金収入でした。

雪が降るまでの間、毎日作業を繰り返したそうです。

デンプン質を取った後のわらび根も捨てるのではなく

縄を作って販売していました。

わらの縄よりも腐りにくく丈夫で

屋外での利用に向いていて

重宝されたとのことでした。

また、しぼった後のわらびかすは畑にまいて肥料になりました。

無駄なものはひとつもなく

全てが暮らしの中で生きていく。

それが山之村のわらび粉づくりです。

今回も地域のおばあちゃんに指導してもらったのですが、

わらび粉のことにしても暮らしにかかわることでも

勉強になることばかりでした。

おばあちゃんの生き方そのものがまさに教科書です。

この知恵を大切にしていきたい、そう思いました。




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