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里山のばあちゃんに学ぶ~冬の山之村編~

昨日今日と

明日に向けた山之村地域協議会主催で

里山のばあちゃんに学ぶプログラム第二弾

「凍みつく冬に心温まる山之村のおもてなしとは?」

を開催しました。

私たちも

山之村住民のひとりとして

プログラム準備や当日のご案内といった形で

関わらせていただきました。

1日目は

散策&寒干し大根づくり

2日目は

寄せ豆腐&寒干し大根料理体験

を行い、

総勢7名の方にご参加いただきました。

1日目の最初に行われたのが

雪が降りしきる、まさに山之村の冬の典型的な天候の中での散策。

RIMG1008.jpg
かんじきを履いてふかふかの雪の中を歩きます。

次に行われたのが、寒干し大根作り体験。

どれが自分のものか分かるように印をつけて干しました。

3月ごろにできあがり次第、郵送予定です。

どんな寒干し大根ができあがるか、とても楽しみです。

RIMG1015.jpg
参加者の皆さんが帰ってくる頃、

会場の公民館の入口にはキャンドルが灯されました。

色とりどりなキャンドルと真っ白な雪のコントラストが

とても幻想的な雰囲気を醸し出しています。

RIMG1010.jpg
散策や寒干し大根づくりという、屋外でのプログラムの後に行われた夜の交流会。

皆さんの山之村に対する熱い思いなどが語られ、

お酒も入り、とても賑やかな宴席となりました。

そして2日目。

寒干し大根を作って出荷している

寒干し大根料理名人ともいえる

「すずしろグループ」のお母さんたちに講師をお願いし

大豆や寒干し大根をメインに使った

冬の山之村料理の体験を行いました。

RIMG1018.jpg
石臼で豆を挽いたり

RIMG1029.jpg
煮た豆汁を木綿袋でこしたり

RIMG1040.jpg
前回のプログラムで作った本物のわらび粉(黒バナ)を使って

わらびもちの白たまごみつまめ風を作ったりしました。

ちなみに、白たまごは

山之村の地豆だと思われるぷっくりほっくりした白い豆です。

おいしいお料理たちの何よりのスパイスは

作業の合間に語られる

おかあさんたちが生きてきた山之村での暮らしの話でした。

冬の食生活における大豆の話から

結婚式の話まで

(昔からの山之村の結婚式にはお婿さんがいないのです。)

まさに「ヤマノムライフ」が語られます。

寒い冬もたくましく元気に生きる

山之村の女性の姿がそこにはありました。

女性パワーはやっぱりすごいです。

昼食には体験で作ったメニューを始め、

野菜中心で、ヘルシーだけどボリュームたっぷりなお料理の数々が

テーブルに並びました。

RIMG1049.jpg
今回はお膳をお借りしてきて、お料理を盛り付けました。

各家庭に30セットずつはあるというおもてなし用のお膳。

家族の歴史を知っている昔からのお膳なのです。

皆でテーブルを囲み、おいしい昼食をいただき、

歓談の後、今回のプログラムは終了となりました。

なかなか上手にご案内ができなくて

至らない点も多々あったのですが

皆さん笑顔で帰って行かれたので

少しホッとしました。





今回の参加者の方は、三重県・愛知県から来てくださいました。

はるばる雪深い山の上に来てくださったことに心から感謝しています。

「冬の山之村は体験したから、今度は春先や秋に来てみたい。」

とのお声をいただいたので、

これからもっともっと参加者の皆さんに楽しんでいただけるよう

プログラムを進化させていきたいと思います。

里山のばあちゃんに学ぶプログラム第3弾にご期待下さい♪







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